2014年6月14日

怖い樹海の物語

樹海の木々

パディーフィールドは樹海の宿といってもいいくらい、すぐそこが樹海です。なので、スタッフから、こわーい体験をお一つご紹介しましょう。
最近疲れやすく、心も重く横になることが多くなった私ですが、仕事があるのにそれでは困ります。私は寅年なので、辛い時は、泉のほとりで横になって自分の傷口をなめて治しているトラをイメージします。「心が痛いよー、痛いよー」と頭の中で叫びながら傷口をなめます。その内、「心が痛いよー、痛いよー」が「腹が減ったよー、腹が減ったよー」に変わって来るので、そしたら、自分が起き上がり、心の中でガオーと唸りながら、行動を起こすという狩りに出掛けます。そして、又、傷を負ったら同じことを繰り返します。
今回は手負いの状態が長引いててこずったので、ついに心の中で「てめえ、いい加減にしろ」と手負いのまま狩りに出ることを決めて行動しました。そんなある日、夜、うとうとしていると、急に若い女の子の声で「バイバーイ」と聞こえました。何だろうと思いましたが、途端に何かが軽くなり、なぜか気が楽になって元気になりました。「私の中のトラが勝ったらしい・・・まあいいか、喰いちぎらずに威嚇で追っ払って済んだのならよかったか・・・」と思いました。私のトラは樹海の何かより恐ろしいのです。

このことをよく考えてみたら、そもそも元気がなく、気が重くなって横になったのは給料日前でした。食べる物が買えなかったのでそうなるのは当たり前でした。おおコワ。
皆さんも、ちゃんとごはんは食べてくださいね。パディーの朝食はとても評判がいいので、素泊まりより朝食付をおすすめします。