2010年7月16日

ダミー チン

2010、八ヶ岳ホースショーの第一日目。

この競技会は、日本で数少ない(っていうか私の知る限りでは唯一です)

イングリッシュ馬術とウエスタン馬術の合同開催される貴重な競技会です。

日本の乗馬の多くは、イングリッシュ(ブリティッシュと呼ぶのが日本ではポピュラーかな?)

のクラブが圧倒的に多いので、馬に乗っている人たちにウエスタン馬術ってこんなだよ。

っていうのをお披露目するいい機会です。爆弾

正式には、ウエスタン競技は明日からなのですが今日はスクーリングっていうのをやりました。

じゃあ、スクーリングって何?

って事ですが、馬は基本的に臆病な生き物なので、馬を馴致、すなわち若い馬で競技会に慣れてなく、

よその土地に遠征した事の無い子や

お客さんに乗ってもらう前に馬を馬場に慣らしたり、賢く競技を分かっている子達だと

ふん、今回はこのパターンでやるのね。って勝手に自分の考えを持ってしまって

これすればいいんでしょ?私できるから。ほらね?って思っているのを

いーえ。最初から最後まで人の指示の元に動いてね。っていう事を確認する作業だったりします。

で、今日のスクーリングは、私はホストなのでジャッジ(審査員)のダミー役で馬場の真ん中に座り

審査するふり係をしました。

なぜなら、仲間から離れて1頭になった時、臆病な馬達は入場した時にえええー?

なぜ僕だけ?私だけ?あの真ん中に座ってる不審な人はなんだよー????

って思いっきりビビッテくれるわけです。

集中力のかけらもなくなっちゃったりするわけです。

選手の方々は、真剣ですが私はブログネタを探して

待機中の選手の皆さん(豆粒のようでごめん)をダミーしながらパチリ
乗馬クラブオーナーブログ

昨日の雨で馬場のコンデションが悪く、ぐちゃぐちゃだったので

お願い。泥が飛んできませんよーに。

と願いながら、途中晴れ間が差しジリジリと頭がヤケソーになっても

ダミー役まっとうさせて頂きました。アップ

ジャッジってマジ大変です。

やっぱり乗ってるほうが楽しいや。

を確認させて頂きました。