乗馬クラブ パディーフィールドのBlog

2009.03.31  立つ男

 

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 馬はいろいろな方向に動きます。
前に進む。後ろへ下がる。横に動く。何かを飛ぶ。立ち上がる。尻っぱねする。地面に寝る。

乗馬は、合図としてそのことを覚えさせることで成立します。
馬は大変臆病で、何かあればすぐ逃げていきます。また、ストレスを感じたり嫌なことがあれば、それは動きにあらわれることがあります。合図ではなく、馬が勝手にやっていることだと長く放置することは非常に危険で、うまくバランスをとりつつ、早く馬をおさめる方法を模索しなくてはなりません。

数日前、乗っていた馬がふいに立ち上がりました。手綱を引っ張り込んでそのまま馬を倒してしまわないように僕も立ちました。馬が下りてくるのに合わせて僕も座りました。
僕らが普段乗っている鞍は、ウエスタンサドルというもので座っている前の方にホーンと呼ばれるロープをしばる出っ張りがあります。
その時、その出っ張りに座ってしまったのです。
「…あー」
その馬は立ったあとも頭を振ったり尻っぱねしたりまた立とうとしたりして興奮していて、おさまるまでバランス取って乗っていました。あーあーあー。
馬に乗っているといろいろあります。しかし今回、お尻が痛すぎる!!!

お尻が痛すぎて、椅子に座るのはできるけど立つのが厳しいという症状で、当然、馬にも普段と同じ乗り方はできません。
お尻が当たらないように中腰で乗る。または、立って乗る。
そんな乗り方をしていたら、右足の土踏まずのそばと左足のふくらはぎの後ろ側を擦っていて、血が出ていました。
いつの間に…。

馬に乗り始めた頃を思い出しました。
乗るたびに、 どうしても膝の内側を擦って、毎回血を出してジーンズに皮膚がくっついて痛かったこと。
いつの間にかお尻の上の方が擦り剥けて痛かったこと。
自分では乗り方として、擦るつもりなんて全くないのに、乗り終わってみると擦れていた初級者時代。
今は馬に乗っていて、まったくそんなことはなく、擦って血が出るなんてことはありません。

僕は今、立って乗ったり、中腰で乗ったりするのは初級者レベルだけど、いつか乗っていて擦れなくなる。
その時に、その騎乗フォームは自分のものになったと言えます。

 

投稿者 パディーフィールド (07:55) | PermaLink
この記事へのコメント

災難でしたね。。。
読んでいて痛そう?と思いつつも吹き出してしまいました。
ゴメンなさい(^^;
私もお尻は剥けなくなりましたが、
この間のレッスンで左足ふくらはぎの内側が擦りむけました。
そんな初級者なので痛みは良くわかります。お大事に!

投稿者 GUM 2009年04月01日 10:49

まだ完璧には治っていませんが、もう痛みも軽くなり、馬に乗るのに支障はなくなりました。
ご心配ありがとうございます。

投稿者 立って、座って、立って、座る男 2009年04月02日 19:31
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