2011年12月9日

馬達の未来

こんばんは。

NRHA(ナショナル レイニングホース アソシエーション)フチュリティーでは、仔馬の売買のオークションもあり、セールホースの一覧の冊子や競技場の一角にブースが設けてあって、興味のある人達はその馬達のビデオなども見れるようになっています。

冊子といっても分厚いもので、一頭ずつの血統がきちっと書き込まれているものです。

そのブースに集まっている人達は、将来のフチュリティーに向けて夢を買いに来ている人達でしょうね。いつそのブースの前を通っても、必ず人が集っています。

そして、仔馬たちは一頭ずつ厩舎の前にこんな血統書が張られて誰でも、いつでも見られるようになっているのです。

乗馬クラブオーナーブログ

中に入っている仔馬たちは、とても可愛らしくあどけない子達ばかりです。中には、こんなにセイセイドードーとぐっすりお休みになっている子達もいます。

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あまりの堂々さに、お母さんから引き離されて連れてこられたからショック死しちゃったんじゃー???などと妄想しちゃうぐらいの爆睡中・・・

しかし、さすがに仔馬たちだけにトレーニングはまだ入っていないせいか、道を歩いていたりするのに出くわすと飛んだり跳ねたり、色んな事をしでかしていますよ。

仔馬といえども油断できません。仔馬だからこそ、油断できないとも言えますが・・・とてもデンジャラスです。

ショーホースになるべくして産まれてきたこの子達の未来には、過酷なトレーニングが待ち受けていますが逆にいうと過酷なトレーニングを受けられる才能にあふれた子達も一握り。っていうところでしょうか?

例えば、今年の3歳馬のフチュリティーは500頭越えのエントリーだったそうですが、そこに連れてこられた馬達が優秀なのは勿論ですが、決勝に残れたのは30頭あまりなのですから、決勝に残れる馬たちがどれだけ才能がある馬達だったのかは言うまでもありません。

こうして、ビジネスが成り立っている現場を見てやっぱり違うよなー目アメリカの馬の世界は広くて大きいと、しみじみ思ったワタクシなのでした。

ほぇ~・・・

では、また明日音譜エンジョーイ!WEEK END!