2011年10月13日

日ごろの行い

こんばんは。

先日、競技場から戻った日に新しくバイトで馬のお手伝いに来てくれてる美人Yちゃんが草を食べまくっている馬を一生懸命引っ張っていました。

彼女は、つなぎ場に馬をつなぐつもりだったのですが、馬は草まっしぐらでコントロールが効かず、あーれ~(お代官様えっ・・・とは言ってなかったと思う)。あっという間に馬なりになって引っ張ってもどうにも出来なかったようなんです。

そこに助っ人で入ったMさん(彼は小さい時に家に馬がいて馬が大好きな人)最近厩舎掃除を手伝ってくれています。

しかし、二人ともどうすることも出来ず馬は食べたい放題、草を食べていたのです。

たまたま通りかかったワタシは、その馬をジャークして余りのリードロープで思いっきりひっぱたきました。

その時、初めて馬はハッとしたのです。人間がなにか言ってるって・・・その後、大人しくつなぎ場に入りました。

この馬は時々オーナーが外に草を食べさせに行っています。

ワタシは、自分の馬が美味しそうに草を食べる姿は見ていて嬉しいというか、楽しいと思うと考えますし、馬によって人も癒されていますので、この事が悪いとは思いません。ですが、共存するためには食べていい時と止めなければならない時を馬が理解しなくてはいけないと思います。

人がもう終わりーっていったら、素直にそうか・・・もう食べちゃいけないんだね、終わりなんだね・・・って人についてくる馬にしなくてはならないの。力ずくで引っ張るんじゃなくて・・・

この事を、人の方がまず頭で理解していないとダメだよね。しつけを教わらなかった馬が可愛そうだ・・・たいていの場合、馬が悪いんじゃなくて人がしつけてないだけだと・・・思うのだ。

馬はね、教えれば段々改善される。でも、人の考えを変えるほうが実は難しいんだよね・・・

子育ての終わったワタシは、自戒の念も含めてしみじみ思ったのであ~る。

蹴る馬やカムのは、馬が悪いんですよー。その馬をしつけなかった人がもっと悪いけどね。

  では、また明日音譜