2011年7月30日

のんびりが一番

こんばんは。

今日もパディーの営業馬達は、フル活動で頑張ってくれました。ここで何度も書かせてもらっているように、私にとっての良い馬の定義は競技で活躍してくれる馬はもちろんいい馬なのですが、営業で初心者の人にも安心して乗ってもらえる馬もいい馬なのです。パディーにきたての馬で、およ?これは?なんですか?っていう馬達もだんだんと、おー、これをすればいいのね?っていうことが分かってきて良い子になってくるのよアップ

今晩は、スタッフと夕食を兼ね、ミーティングをしたのですが腹帯を絞める時に嫌がる馬っていますよね?その解決方法をTトレーナーに聞いたりしてまして、こうみえて私たちも結構、真面目にお仕事してますのよ得意げ

でもさ、まずは馬には嫌だと思わせる経験をさせてはいけないのね・・嫌だというより怖いとか、恐怖ってことかな?人間と一緒ですけど、何かどこかで怖いと思うと未だしてもいないのに、また何かされるんじゃーない?とか、トラウマになってしまってたりする事があるのよ。

馬は、幼稚園生と同じですからのんびりスクスクと育てたいっていうのが親心ですよね。その為には、馬を驚かせたりする早い動きをなるべく避けたいのです。

数ヶ月も前の事なんですが、私はスタッフが走っている方が頑張っている感じがして好きとTトレーナーに言ったら、アメリカでは、ランチ内で走っている人がいたら、緊急の、例えば事故が起こった時とかだけなんだってー。だから、走るのはゼンゼン良くないってことなんだって・・・そーですか・・・リョーカイしました。国民性の違いなのか、アメリカ人のTトレーナーからすると、日本人の私達はせっかちというか、さっさかしてるというか、そんな事が目立つらしいのね。

なので、乗馬もそうなんだって。手や脚の使い方がハヤッ!っていう感じらしいよ。

平安時代までサカノボレバ、日本人もゆったりとしていたとは思いますがねー・・・せめて、馬達にはアナタのテをユックーリオネガイシまーす。とドヤサレナイヨウニしなくちゃいけませんね・・・

そんな事で、また明日音譜