2011年5月6日

求める物は?

GWが終わって沢山のお客様が去ったパディーは、競技会の後の静けさのようだと、Tトレーナー。アメリカの競技会の前は、お客さんが沢山レッスンにくるし、朝早くから、夜遅くまで競技場でもトレーニングして、ショーをして、また長い時間輸送して帰らなければいけません。日本に着てから初めて忙しいGWというのを体験したので、そんな事と重なる所があるのでしょうか?

先ほど、Tトレーナーの元にアメリカからの売り馬希望のビデオが届きました。乗っているのはアマチュアかユースの女性。もちろん、アメリカのトレーナーが乗るほどには上手に馬が動いてはいません。でも、私達日本のインストラクターが彼女より上手に乗りこなしているかというと、多分、大部分が????ビッグクエスチョンマークです。すみません、ホントのこといって。でも、開き直るつもりはありませんが、それは仕方の無い事だとも思います。なぜなら、歴史も文化も違うので、アメリカにおいつくにはかなりの時間が必要だと思うからです。そこを認めずに、先を見つめなければもっと、問題です。なので、認めたうえでやっぱり謙虚に学ぼうよ。と思います。

ただし、今日改めて気づいたのは、学ぼうという気力のある人だけがそこを追求出来るんだということです。歳を取ってくると、習慣を変えたり新しく学ぶのが面倒くさかったりするので、くさい物に蓋じゃないけど見て見ないふりしちゃうのだ。それから、同時に歳も関係ないけどね、とも思います。情熱ってやつを、ある一定の熱を持ち続けるのは至難の業です。そこには日常のいろんなアクシデントがあったり、生活パターンが変わったりするからです。

そんな事で、(どんなだよ?)私は老い先短い人生ですから、できるだけこの情熱を保っていたいなー。I HOPEなの。