2011年4月8日

馬のトレーニングは深~いお話

ここ、山梨・鳴沢地方は今日はすごーい風でした。

ホントは本日はとある歌手のDVD撮影の予定でしたが、火を使う撮影だったのでお断りしたの。撮影隊は今日中に強行したかった模様でしたが、乾燥してる今日この頃、万が一火の粉でも飛んで、馬が燃えちゃうと困るからねー。

そんな風の中、ZIPに騎乗のTトレーナー。

乗馬クラブオーナーブログ

4年前にブレーキングから勉強したかった私は、子馬のZIP君をアメリカから買ったのです。でもねー、Tトレーナー曰く、今までのトレーニングはゼンゼン ダメデス。ってー、ことでもう一度一からやり直ししていますの。トホホ・・・普段はトレーニングの勉強になるからと、スタッフKちゃんの担当で指導するだけのTトレーナーですが、今日は自分で乗りかわってKちゃんにレッスンしてました。

それにしても、要求が凄い!馬がファイトを見せると、負けちゃーいないよ。やっぱりその上を人がいかなきゃいけないんだよね。スタッフみんな口をポッカリ開けて見ちゃいました。馬が分かりましたー、シュン。。。ってなるまで、説得するのだ。

で、彼はスタリオン(♂)なんですが、種を残すほどのタレントじゃない。彼の才能を伸ばすためにも、ゲルディングにしなさい。とのお達しが・・・私は日本にはちゃんとしたプレジャーホースのスタリオンはいないし、日本唯一の♂のプレジャーホースだ!と意気込んでいたのですが、最終宣告が出されてしまったのだ・・・

スタリオンの場合、その性質からトレーニングが入りにくい馬の方が多いらしいのです。ZIPの幸せを考えると、それもヤムナシか・・・知識がもっとあったら、最初から選択が違ったかもしれない。。。お勉強したと思って、ゲルディングにしよう・・・と決意し、獣医さんに手術してもらうことにしました。

そんな自分のシンボルを取られる重大事を彼は知らずにいるのよねー。

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そして、最後にはリョーカイしましたー。と納得してたZIPなのであった・・・

では、また明日音譜