2011年1月25日

馬場だけど外乗に行くの。

本日はトレイルの事。

ほとんどのウエスタン競技は、カウボーイ達が生活していたうえで、必要だった事柄が競技に発展しています。

トレイル競技は、牧場から外に出て行ったときを想定した障碍物が設定されていて、それを馬が良く見て

落ち着いて判断して、こえて行くかを競うものです。

例えば、河にかかった橋の上を渡っていく。

細い道なので横歩きしか出来ない。

行き止まりだから引き返さなければならない。

等などが障碍物となって置いてあります。

障碍に脚をコツンとあてると、ペナルティーとしてどんどん点数が引かれてしまうので

いかにあてずに障碍を超えていけるかが焦点になりますな。

また、馬が障碍を良く見て注意深くかつスムーズに進めるかが高得点になります。

この競技は、乗り手もじっくり出来る事が求められるの。

なぜなら、ちゃっちゃと行っちゃいたいよー。

っていう気持ちは馬にも伝わるからねー。

伝わったら最後。

脚でパコーン、パコーンって障碍の原型をとどめておけないぐらい

壊しやすいようにできてますからねー。

アメリカでは大きな競技会だと生花など置いてあって馬にはご馳走ですが

さすがにそんな大きな競技会にでてくる馬は見向きもしませんが

日本の場合、造花にさえ反応して口にくわえてみる奴もいて

ぎょえー。叫び君、止めたまえ。っていう恥ずかしいのも有り。

そんな事も乗り越えながら、やっぱり馬が乗り手に集中してくれないと出来ない競技。

どうですか?

外乗好きの方、馬場の中の外乗もまた楽しいものですよ。

ホントの外に行ったとき、もっとエンジョイできる様になってるハズです。

では、また明日音譜